またまた失礼しました。
9月のスケジュールはHPをご覧くださいm(__)m
http://www14.ocn.ne.jp/~kabagon/index.html
○10月10日(金)
13時30分、京都駅中央改札前で安井小学校・まなびの会の近藤正夫ご夫妻と待ち合わせ
右京区太秦の小学校に行く。
児童数200余の小規模校。
放課後の子どもたちは4~6年生。3年生以下は学童保育。
京都市は児童館・学童保育が昔から活発、充実している。
そこに放課後プランが入ってきて『学校内』展開。
ここも始まってまもない、とのこと。
近藤さんは私の記事(共同通信の『カバゴンが各地で出前授業』)を京都新聞で読んで【カバゴンの放課後楽校】を更にお読みになって連絡をくださった方です!
11月にシンポジウムがあることをお伝えし「前月だったら出前、行きますよ」となっての実現!
最速【輪ゴムはえらい】→バブのバクハツ・ドライアイスのバクハツ と定番が続く。
はじめ、12~3人がいつしか30人ほどになる。
間に【漢字はかせ】を入れて
「ひらがなは京都から生まれた大発明!誇りを持ってほしい」
と演説、熱心に聞いてくれた。
市・教委の疋田みね子さんと富原正敏さん(放課後子どもプラン担当)のお二人が2時間余の課程をビデオに収め研修に使う、とのこと。
終わって、近藤夫妻をはじめ、放課後を推めている方たちと会食。
「先生、京都に住んでくださいよ!」
という話になった。
引き続き今度は「出前授業の方で楽校をやりましょう!」ということになって、宿泊先の、ホテルフジタに向かった。リニューアルされて綺麗。
鴨川べりの部屋を娘が予約しておいてくれた。
やはりこの宿は落ち着く。
○10月11日(土)
京都造型大学で『地域を支える教育』を考えるシンポジウム
あの寺脇さんが教授をしている大学。
寺脇さん
「卒業式で泣くのは見るが、ここでは入学式に『入れてうれしい!』と泣くんだよね。珍しい大学」
というかねての大学。
大阪が基盤で、三重県にあるウィッツ高校の校長・畑さんらが出っ張って今日開催にこぎつけた。
会場は100人余り。 緊張感がある。
支援協会の吉田晴彦
【放課後プランと現状報告】
をスライド使って説明。 いつもながら簡明。
その後【カバゴンの実際】の実演。
これは熊本(8月30日)でのこの会の時突然、寺脇さんが
「話よりもおもしろサイエンスの実際を見せた方が放課後の何であるかわかる」と言い出し、果たしてその場にある物を使ってやったら大受け。
今回は始めから準備してもっていた。
【バブのバクハツ・輪ゴムはえらい】あと、マッチ・漢字
など20分程。 ここでも大受け。
何で先にやったのか?
シンポジウムの後か中でやると
「話合いの中味が飛んで実演?だけが残ってしまう、とのことで前座に。
続いて寺脇さんの
【放課後ゆとりの話】
それからシンポジウム。
高桑三男・京都市教育長、上月正博・文科省生涯学習推進課長、それに寺脇さんと私。
コージネータは吉田さん、会の始まりに門川大作・京都市長のあいさつ。
元、教育長というだけあって実に具体的に市の教育の現状をお話になった素敵な開会のことば。
京都市は放課後の子どもたちの居場所として児童館・学童保育(1~3年)放課後教室(4~6年)と住み分けがハッキリ。
現在、放課後は約100校、来年度中に全市200校に設置の方向。
私の提案として「1~2年は2時頃、【ひとり遊び】3~4年は3時頃、ここで【群れあそび】4時頃5~6年生参加で【集まりあそび】
ここでタテ割りが完成。
グッと密度の高い子ども集団が作られ、
「ここには『いじめ』は存在しない。学校だけではいじめはなくならない。放課後と合わせて一本になってはじめてなくなる方向に動く」
と自説を展開した。
上月課長は【放課後子ども教室】という大判見開き4ページ(裏表8ページ)のパンフで説明。
具体的に青森・東京・大分の3県の事例。
放課後独自の学び、「みんなみんな違ってそれでいい」金子みすずの詩のような「なんでも有りでいいんです」という話。
全国約2万余の小学校の中で現在7~800が現状。
もっと増やしたい。
前2回(熊本・群馬)に比べてピ~と張った感じ、手応えあり。
夜6時半から寺脇先生プロデュースの劇団BKYU公演『グレイッシュとモモ』を同大学内【京都芸術劇場春秋座】で観る。
歌舞伎小屋スタイルで花道・回り舞台・セリ もある。
客席数、800というところか。 本格的なのに驚く。
『モモ』はかつて【時間泥棒モモ】は劇団四季のものを観た。
20年程前、日生・子どもの劇場公演(小学6年生を対象に日本生命の当時の弘世現社長が40年前に始めた。第一回は寺山修司作『はだかの王様』だった)それ以来。
客席8分の入り、子どもが前の方に陣取る。
テーマは
[人間は、それぞれがその人なりの色を持っている。その心に正直に生きてゆけば、必ず、その色は輝く]
という、作者<ミヒャエル・エンデ>舞台
約2時間、休憩なし。
子どもたちが静かに観て、笑うところはちゃんと笑っていたのに「成功したな」と思った。
寺脇教授を中心に学生・町衆の「おもしろいもの」の実現に喝采。
終わって9時過ぎから畑さんらと会食。
宿は祇園神社の前
終、夜中タクシー、空車の列。
○10月12日(日)
横浜支援協会の田中靖子さんと大阪豊中在中の妹さんと三人で、京都市内にあるマンガミュージアムに伺った。
頂度区内の運動会をグランドで展開中。
元小学校跡の再生再成。
美事な落ち着いた館内。
コッミク本中心で分類はA~、区分けは、あいうえお順 と細かい。
11時からヤッサンで知られる安野侑志 さんの紙芝居公演。
街頭紙芝居の名人。
昭和30年代に全国5万人居たという、街頭紙芝居屋さんのスタイルで魅了。
出しもの、加太こうじさんの名作『黄金バット』だ!帰りに御本【土日学校】を頂いた。
御出身は山形県鶴岡市。あの【山形だがしや楽校】元祖の阿部さんのいる町。
現在、大阪府能勢町にお住い。
昨日のシンポジウムの帰り「ぜひ、わが町へおでかけ下さい」
と頂いた名刺が能勢町教委学校課長の後藤はるみさん。
小学校4・中2の町。これは行かないわけにいかない御縁
帰りの新幹線チケットでポカ
11日に帰るつもりでいたので特急券がフイ。
二重取りされた感じで無念だったけれどもミュージアムで気分さわやか。
夜、『篤姫』 小松帯刀 がいよいよ本番!
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